太宰治ゆかりの下宿高級アパート 荻窪・碧雲荘最後の姿か

東京・荻窪にある「碧雲荘」をご存知でしょうか?

春までに取り壊され、大分県湯布院へ移設されるというニュースを目にし、「これは大変!」と2/22に見に行ってきました。

更年期で体調がイマイチでも、もう見られなくなると思うと「行かないと!」と力が湧いてきます。

場所は、JR中央線・荻窪駅から徒歩で約10分ほどの場所です。

スマホでgoogle mapを開くと、「太宰治碧雲荘」と出て来ました。

(google mapで検索する場合も「太宰治碧雲荘」で出て来ます)

碧雲荘

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(2016/2/22現在の東京荻窪・碧雲荘)

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すでに足場が組まれていて、建物が見られるのはあと数日と思われます

建物の周りには黄色いテープが貼られ、足場が組まれていました。

このあと足場周りに幕が張られてしまうと、建物全体を見るのは困難になるかと思われます。

私たちの他にも名残惜しそうに見学に来ている方たちがいました。

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玄関です。左右にそれぞれ立派な玄関があります。珍しい様式ですね。

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こうした木の格子がしつらえてある古き良き日本の建築、現在では本当に貴重になりましたね。

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裏手に回ってみました。

こちらも作業に入っています。

作業員さんたちが、トタンの屋根を1枚ずつ外していました。

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裏から拝見しますと母屋の他に納屋のような建物も見えます。

こちらも移築されるのでしょうか?

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周りは更地になっていて、寂しい感じでした。

でも建物は湯布院でまた再建されるとのことですので、今後の希望につながると思うと嬉しいです。

荻窪の碧雲荘は、湯布院で旅館経営をされている橋本さんの所有するお庭で再建されるそうです。

橋本さんの旅館も風情があり、とても素敵な古民家のお宿です。

大分県湯布院 【おやど 二本の葦束】

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