足裏の治らないささくれに効果絶大!おすすめクリームのご紹介

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足裏に毎年ささくれができる問題・・・

リコ
リコ

なぜか秋冬になると毎年足裏にささくれができる・・・

40代後半くらいからでしょうか。。。

毎年冬になると足裏に小さなささくれが1つ2つできるようになりました。

それが今年はなぜか大量にできてしまい、なかなか治りません・汗

下記図のように細かいささくれがたくさんできてしまいました。

足裏のささくれ

赤い部分が「ささくれ」です。(やや大きく描いています)

うっかり皮をむいてしまうと傷になるし、布団の繊維にひっかかったりすると痛くて「ウッ!」となります。

いろいろなクリームやオイルなど塗ってみたのですが、何を使ってもダメでほとほと困ってしまいました。。

足ツボやリフレクソロジーなどでいうところの「反射区」で見ると、この部分は「肩」に関係がありそうです。

肩こりの自覚はあるのですが、それがささくれに反映されているのでしょうか。。。

そこで色々試してみて、今の所一番良かったのがこちらのクリームです。

ある時、フト「尿素のクリームはどうだろう?」と思い近所のドラッグストアで買ってみたものが資生堂の尿素入りクリームでした。

お風呂上がりや、夜お布団に入る前に足裏に塗って、翌朝には足裏の変化が感じられました。

足裏のささくれになりやすい部分

足裏のささくれができやすい主な部分は、かかとや親指の裏などです。

かかとや親指の裏は靴との摩擦や圧力が強くかかりやすいんですよね。

硬くなりやすいところなので乾燥しやすい傾向があります。

特に夏にサンダルなどのオープンシューズや硬い素材の靴を履くことで、さらなる刺激が加わります。

そのまま放置しておくことで、秋〜冬にささくれができやすくなるのかなと思います。

普段のケアや靴選びも気をつけて足裏への負担を軽減させることが重要です。

足裏ささくれの原因と対策

調べてみると、足裏のささくれは乾燥や摩擦から生じることが多いようです。

足が冷たくて血流が良くないことも重なっているのかもしれません。

冬になってささくれができてからでは遅いので、普段から足の冷えには気をつけた方が良さそうですね。

足湯などで温めて皮膚を柔らかくした上でオイルやクリームなどでマッサージするのもおすすめです。

適切な靴や靴下の選択

摩擦を減少させ足裏を守るためには適した靴や靴下を選び、締め付けがないことに気を付けましょう。

締め付けず保湿してくれる靴下などもあるのですね。

足裏のささくれで絶対やってはいけないこと

ズバリ「ささくれをむく」ことです!

思いがけず皮膚がびよ〜んと伸びて深いところまで行ってしまい皮膚を痛めてしまいます。

爪切りでも切っていましたが思いのほか皮膚が切れすぎてしまい、ほどほどにした方が良かったです。

ささくれていても上からクリームを塗ってひたすら辛抱したおかげで良くなったと感じています。

足裏のささくれに効果を感じたクリーム

毎晩、お風呂上がりにささくれ部分にやや多めに塗って靴下を履いていただけなのですが(寝る時は靴下は脱いでいました)数日後には、ささくれがなくなっていました。

毎日ガサガサと痛みで困っていたささくれが案外すっきり治ってしまったので拍子抜けしたほどでした。

調べてみると尿素クリームは他メーカーさんでもいろいろあるのですね。

ささくれでお悩みの方の参考になればうれしいです。

ここまでお読みくださりありがとうございました。